小山さん
— サケ (@kk_kgy) 2016年7月7日
シゲ(シゲちゃん・加藤シゲアキ)
増田さん(まっすー、増田くん)
手越(手越先生)
うーーーーん……
手越……なんで手越は手越なんだろう……。
— サケ (@kk_kgy) 2016年7月7日
手越のことを「手越くん」と呼ぶ時は「手越くん♡」って気持ちで呼ばなくちゃいけない気がするし、女の子らしくならなくちゃいけない気もする。彼にとってのファンはハニーであり彼女であり子猫ちゃんだけど、そう呼ぶ時は心からそう思ってるんだろうな~ってくらい説得力のある人だ。
— サケ (@kk_kgy) 2016年7月7日
"ファン"という集合体が彼にとってのハニーであり彼女であり子猫ちゃんだからこそ甘い言葉も享受できる。そう呼びかける手越という存在にめちゃくちゃアイドル性を感じるしもう愛しい。でも私が"手越くん"と呼ぶ時は"私"という個としてだ。私……ハニー(略)にはなれない……。
— サケ (@kk_kgy) 2016年7月7日
手越の甘い言葉に歓声を上げるのは、半分は心からそうしたいと思うし、半分はコール&レスポンスとしてだ。手越へ、甘い言葉に対して「私は喜びました」とちゃんと伝わるように。もうその時は「手越くん!手越くんかっこいい!」なんだけど、高揚していない素の状態だと照れくさいし、なにより→
— サケ (@kk_kgy) 2016年7月7日
「この乾ききった干物状態で"手越くん"と呼べるハニー(略)になるのはちょっと……」という抵抗。手越さんっていうのもまたなんか……ぐいぐい来てくれる手越に対して壁を作っているようで……やっぱ手越……。
— サケ (@kk_kgy) 2016年7月7日
たかが呼び名だけど、呼び名は対象と自分の関係を自分の中で確立させるための大切なものだと思うから慶ちゃんって呼べないし手越くんって呼べない。増田さんに対して色々な呼び名を使ってしまうのは彼の"アイドルとしての余白を残す"というポリシーが影響しているし、シゲはシゲ。
— サケ (@kk_kgy) 2016年7月7日
感銘を受けた時は"手越先生"とお呼びするようにしています。改めて見てみたら
手越さんっていうのもまたなんか……ぐいぐい来てくれる手越に対して壁を作っているようで……
っていうのが自分でも謎理論。呼び名って大事だよね。